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    水戸うらら女声合唱団 第7回演奏会

    水戸うらら女声合唱団の第7回演奏会が、3月22日(日)に開催されます。『梁塵秘抄』や常陸国を詠んだ『万葉集』の和歌が、日本語の美しい響きを探究しつづける合唱団によって歌われます。水戸うらら女声合唱団からのメッセージを掲載します。
    本の言葉とその美しい響きを求めて飽くことなく御指導下さる中澤敏子先生のもとで40年の月日を重ねて参りました。今もなお合唱への情熱は変わることなく、新しい発見をしながら歌い続けております。

    世界に発信している水戸芸術館の開館記念コンサートに出演以来、第4 回演奏会からこのすばらしい響きのホールで演奏させていただいていることを、大変嬉しく心から感謝申し上げます。

    今回の演奏会は、それぞれ特色ある4つのステージからなっており、オープニングは敬愛する三善晃先生の〈ゆめのはじまり〉です。第1 ステージは第 5 回奏楽堂日本歌曲コンクール作曲部門で第1位の増本伎共子氏の〈梁塵秘抄〉より。後白河法皇編纂による貴族や民衆に愛された「今様」を古くて新しい旋律、リズムによりことばの面白さも加えて多彩に表現した曲です。続いて〈北原白秋の詩による六つの歌曲〉と〈金子みすずの詩による七つの“お花”〉を野ばら会のソリスト達が歌います。作曲者をお迎えしての楽しいお話もお聞きできることと思います。第2ステージは、郷土を深く愛する作曲家・池辺晋一郎氏の〈万葉ひたちの歌〉。初演の指揮者・中澤先生が故木下保先生から直伝された「やまとことば」を私達はしっかりと受けとめ、みと葵女声合唱団と共に朗読、独唱も交えてお送り致します。第3ステージでは信長貴富氏編曲の〈赤い鳥小鳥〉〈砂山〉などを軽やかに歌います。どうぞお楽しみ下さい。最後のステージは今活躍中の作曲家・なかにしあかね氏の〈花の風〉。“老いることの大切さ、枯れることの美しさ ” という私達にふさわしい詩に共感し、美しいメロディーに深い愛着をもって歌い上げます。

    私達はこれからも中澤先生の御指導をいただきながら、美しいハーモニーと感動の世界を求めて、ひたすら歌い続けて参ります。

    水戸うらら女声合唱団 鴫原みよ子
    『vivo』2015年3月号より)


    『水戸うらら女声合唱団 第7回演奏会』は、3月22日(日) 開催。演奏会は13:30開場、14:00開演。入場料 は1,500円、全席自由です。公演の詳細はこちらをご覧ください。
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    | 茨城の演奏家 | 15:47 | comments:0 | trackbacks:0 | PRINT | TOP ↑

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