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    【300人の《第九》】 師走の街に高らかに鳴り響く“歓喜の歌

    今年で 14回目を迎える300人の《第九》。おかげさまで、すっかり地域に定着し、師走の水戸の風物詩となりました。コーラス参加者は毎年300人を超え、公演のご来場者も毎回1000~1500人を数えています。寒い12月の野外イベントに、これほどたくさんの関心が集まり、これほど長く続いていることに、深い感慨を覚えます。

    今年も9月からコーラスの練習が始まりました。コーラス参加者の方々は、まだ暑い最中から難しい音符とドイツ語に四苦八苦し、10月~11月の秋になると、練習の積み重ねによって、徐々に音楽と言葉が体にしみこんできて、12月には寒空の下で思う存分声を出し、確信をもって歌う、というプロセスをたどります。それは、ベートーヴェンが《第九交響曲》の作曲においてもテーマとしていた、“苦悩を通じて歓喜にいたる”というプロセスとも通じ合うものがあります。コーラス参加者の皆さんは、4か月間にわたる厳しい練習を積み重ね、大いなる実感をもって“歓喜の歌”を歌うことが出来るのです。そして、一朝一夕には成し得ないその厚みのある歌声こそが、聴く者を魅了してやまないのでしょう。

    年の瀬のお忙しい時期かとは思いますが、ぜひ水戸芸術館広場で300人のコーラスの圧巻の響きをお楽しみください。最後には、「晴れたる青空~」で有名な一節を会場の皆様と一緒に歌うコーナーもございます。

    《関根》(『vivo』2014年12月号より)
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    | 300人の《第九》 | 11:02 | comments:0 | trackbacks:0 | PRINT | TOP ↑

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