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    【ヒラリー・ハーン】 アンコール

    5月19日のヒラリー・ハーン ヴァイオリン・リサイタルにはたくさんのご来場を賜りまして、誠に有難うございました。アンコール曲をお知らせいたします。
    アンコール曲
    ジェームズ・ニュートン・ハワード:"133...at least"
    デヴィッド・デル・トレディチ:"Farewell"

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    | H.ハーン | 14:26 | comments:0 | trackbacks:0 | PRINT | TOP ↑

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    【ヒラリー・ハーン】 いよいよ5/19、水戸芸術館に登場!

    明日は14:00から、「ヒラリー・ハーン ヴァイオリン・リサイタル」です。
    チケットは僅少ですので、まだお求めでない方、どうぞこのリサイタルをお聴き逃しなく!

    hahn_a.jpg



    ※チラシで掲載していたコレッリの作品は、モーツァルトのヴァイオリン・ソナタ 第26番 変ホ長調 K.302(293b)に変更となります。

    さて私はひとあし早く、今週火曜日に東京オペラシティコンサートホールで行われた彼女のリサイタルを聴いてまいりましたが…本当に素晴らしかったです!!ピアノのコリー・スマイスさんとの瑞々しいアンサンブルは実に表情豊かで魅力的。フォーレでは、その素晴らしさに楽章間にも拍手が送られていました。また前半最後を飾ったJ.S.バッハの「シャコンヌ」は、約1,600席もある会場にいた誰もに「一音も聴きもらしたくない!」と感じさせるような、すさまじい求心力のある演奏でした。ヒラリー・ハーンのために書かれた新作もそれぞれとても個性豊か。今回演奏される作品を含めた「27の小品:ヒラリー・ハーン・アンコール」は、今年から来年にかけてCDリリースも行われるそうなので、楽しみにです!

    彼女は演奏活動だけでなく、執筆活動やインタビューの仕事にも力を入れており、下記のyoutubeのページでは、「27の小品:ヒラリー・ハーン・アンコール」プロジェクトにて新作を書いた作曲家たちへ、彼女がインタビューしている動画もいくつかアップされています。今回のリサイタル1曲目で演奏されるスペインの作曲家アントン・ガルシア・アブリルへのインタビュー映像(英語)もありました。アントン・ガルシア・アブリルが語る創作の秘密に、ヒラリー・ハーンが好奇心たっぷりにきりこんでいく様子が面白いです。



    ヒラリー・ハーンのyoutubeのページはこちら

    それでは明日5月19日(日)、皆様のお越しを心よりお待ちしております!

    《高巣》

    | H.ハーン | 18:05 | comments:0 | trackbacks:0 | PRINT | TOP ↑

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    【ATM便り】 2013年5月16日号

    茨城新聞で毎月1回掲載していただいている「ATM便り」。本日朝刊の記事では、19日(日)に水戸芸術館初登場の「ヒラリー・ハーン ヴァイオリン・リサイタル」についてご紹介しております!!

    新時代をきりひらくミューズ

     古来から、群を抜いて輝きを放つ演奏家の存在は、しばしば名作誕生のきっかけとなってきた。例えば1831年ハンガリー生まれのヴァイオリニスト、ヨーゼフ・ヨアヒム。ベートーヴェンやブラームスのヴァイオリン協奏曲が大成功を収め、永遠のレパートリーとして残った理由の一つには、優れた演奏家ヨアヒムの存在があったとされる。そして、楽譜に刻まれた作品の運命は、その後いかに優れた演奏家に取り上げられ、命を吹き込まれるかにかかっていると言っても過言ではない。

     いま世界最高峰の実力を誇るヴァイオリニスト、ヒラリー・ハーンは、作曲家の創造力を刺激し得る演奏家だ。その完璧なまでに磨きあげられた演奏技巧と深い音楽的思考、そして崇高な美しさをも感じさせる類い稀な表現力は、現代の作曲家をうならせ、インスピレーションをかきたてている。しかし彼女はさらに、自ら積極的に働きかけ、同時代の音楽に新境地を切り拓こうとしている。その冒険心が感じられるのが、現在彼女が取り組んでいる委嘱作品初演プロジェクト「27の小品:ヒラリー・ハーン・アンコール」。彼女はヴァイオリニストにとって大切な「アンコール曲」のジャンルで、新作が少ないことに着目した。そして世界各地の二十七名もの作曲家に、ヴァイオリンとピアノのための小品を書いてもらうよう依頼し、実際に初演している。

     彼女はこう語る。「私が一番驚いたのは、それぞれの小品に各作曲家の独創的な音楽言語がはっきり表れていること。メロディやハーモニー、演奏技術など、一つ一つの要素がいかに構築されたのか、本質的なレベルで理解するのは予想以上に大変だった。けれど、私は挑戦することが好きだから。」

     ヒラリー・ハーンは、いまを生きる作曲家たちの多彩な音楽とどのように向き合い、私たちに届けてくれるだろうか。もしかしたら、ここから時代を越えて愛される名作が生まれるかもしれない。開かれた知性とみずみずしい感性を兼ね備えた「現代のミューズ」は、音楽の新たな地平へと向かう旅に、聴く者を導いてくれる。

    (水戸芸術館音楽部門学芸員・高巣真樹)

    | H.ハーン | 09:02 | comments:0 | trackbacks:0 | PRINT | TOP ↑

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    【ヒラリー・ハーン】 「名曲のたのしみ」といえば…

    こんにちは!音楽部門の高巣です。今日は霧雨で肌寒いですね。パイプオルガン・プロムナード・コンサートに足をお運びくださった皆さま、ありがとうございました!

    さて前回の記事で、吉田秀和初代館長がパーソナリティを務めたNHK-FM『名曲のたのしみ』が今月末に書籍として発売予定とお伝えしました。『名曲のたのしみ』といえば……

    吉田初代館長は、5月19日(日)に水戸芸術館で待望のリサイタルを行うヴァイオリニスト、ヒラリー・ハーンにデビュー当時から注目し、高く評価されていました。

    HilaryHahn2
    ©Olaf Heine


    そして、2002年2月に放送された「名曲のたのしみ」の「試聴室」では、ヒラリー・ハーンが特集されていました!そこで、リスナーの皆さんと一緒に聴きたいと選ばれたのは、彼女のデビュー・アルバム『バッハ:シャコンヌ』よりパルティータ 第2番 ニ短調。(実はこのアルバム、私も学生時代に聴いて、すぐに彼女の大ファンになった思い出があります。)

    これは彼女が17歳のときのアルバムですが、吉田初代館長は
    「テクニックはもちろんいいけども、音もほんとにきれいです。どちらかというと少し遅めのテンポで、几帳面に弾いている。それでいて音楽の表現は、実に細かいところまで追求していることがよくわかりますね。……バッハとなると精一杯弾いているけども、いい音楽がそこから聞こえてきますよ」というように紹介されていました。

    特に、パルティータ第2番の第1楽章アルマンドの出だしには、当時まだ10代のヒラリー・ハーンが“ニ短調の優れた作品がもつ、聴いている人たちをどこか暗い底へ引き込んでいくようなものの魅力”をこの曲から感じ、それを最初のフレーズから表現しているのではないか…と、驚きを隠せない様子で語っていらっしゃったことが非常に印象的でした。

    今度のリサイタルでは、J.S.バッハの「シャコンヌ」が演奏されます!この曲が収録されたデビュー盤をまだお聴きになったことがない方は、ぜひリサイタル前に、一度お聴きになってみてはいかがでしょうか?(もちろん、その後吉田初代館長が音楽雑誌でお書きになっていた、「チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲」や「シェーンベルクルのヴァイオリン協奏曲」を収録したCDなどもお勧めなのですが…!)

    ヒラリー・ハーンのCDで特徴的なのは、CDのブックレットに、必ずといっていいほど彼女が書いた文章が載っています。その曲とどう出会い、何を感じ、一人の音楽家としてどう向き合ったのか…演奏家の内側から発せられる言葉は、やはりそれだけ読む者を惹きつける強さや深みがあります。

    ちなみに前述のバッハのCDでは、このように書かれています。

    「…バッハだけは私にとって特別なもので、ちゃんとした演奏を続けていくための試金石のような存在です。重音の部分できれいなイントネーションが出せるか、フレーズごとに変化に多彩な音色が出せるか、不用意なアクセントを付けずに弦の上を滑らせることができるか――どれひとつとしてバッハでは誤魔化しがききません。逆に全部をうまくこなせれば、この上なくすばらしい音楽が歌い始めます。」

    ヒラリー・ハーンさんとコリー・スマイスさんの水戸芸術館公演は、日本ツアー最終日です!

    《高巣》

    | H.ハーン | 17:50 | comments:0 | trackbacks:0 | PRINT | TOP ↑

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    【ヒラリー・ハーン】 委嘱作品のご紹介

    世界で最高峰の実力と称される若手ヴァイオリニスト、ヒラリー・ハーン。2011年3月に東日本大震災の影響により延期となった水戸での待望のリサイタルを、5月19日(日)14:00から開催します!

    その完璧なまでに磨きあげられた演奏技巧や、作品の本質へとひたむきに迫る深い音楽的思考、そして崇高な美しさをも感じさせる類い稀な表現力……そんな逸材のソロ・リサイタルが聴けるということだけでも、とても楽しみですよね。けれど、けっして一つところに「安住」せず、新作の初演や多彩なジャンルのアーティストとのコラボレーションなどを通じて、常に新しい挑戦をし続ける「開かれた知性とみずみずしい感性の持ち主」という彼女の一面もお楽しみ頂けるのが、今回のリサイタルです!

    Hahn_Schaefer_Goerne-001539.jpg
    Hilary Hahn ©Olaf Heine

    ニューヨーク在住の気鋭のピアニスト、コリー・スマイスとの共演で演奏される今回の曲目は、以下の通りです。

    アントン・ガルシア・アブリル(1933~):Three Sighs より"First Sigh"*
    デイヴィッド・ラング(1957~):"Light Moving"*
    W.A.モーツァルト(1756~1791):ヴァイオリン・ソナタ 第26番 変ホ長調 K.302(293b)
    大島ミチル(1961~):"Memories"*
    J.S. バッハ(1685~1750):シャコンヌ (無伴奏パルティータ第2番より)

    -----休憩-----

    リチャード・バレット(1959~):"Shade"*
    エリオット・シャープ(1951~):"Storm of the Eye"*
    ガブリエル・フォーレ(1845~1924):ヴァイオリン・ソナタ 第1番 イ長調
    ヴァレンティン・シルヴェストロフ(1937~):
    "Two Pieces" より 1.Waltz 2.Christmas Serenade*

    *の作品は、ヒラリー・ハーンが近年取り組んでいる刺激的な委嘱作品初演プロジェクト「27の小品:ヒラリー・ハーン・アンコール」で作曲されたアンコール曲です。J.S.バッハの「シャコンヌ」や、フォーレの「ヴァイオリン・ソナタ第1番」といった古今の名作に織りまぜて演奏されるこれら珠玉の小品…いったいどんな響きがするのでしょうか?ヒラリー・ハーンが切り拓いたヴァイオリン音楽の最前線に、期待が高まります!

    これらの作品については、コチラをクリックして頂くと、ジャパン・アーツのサイトにて、紹介文をお読みいただけます。作品の成り立ちやタイトルの持つ意味などについて、それぞれの作曲者の想いが綴られています。ぜひコンサート前にチェックしてみてくださいね♪

    残席わずかとなっております!ぜひこの機会をお聴き逃しなく!

    《高巣》

    | H.ハーン | 15:00 | comments:0 | trackbacks:0 | PRINT | TOP ↑

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