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    【ATM便り】 2014年6月12日号 オペラシアターこんにゃく座 オペラ「銀のロバ」についての記事掲載!

    こんにちは!今朝は本当にバケツをひっくりかえしたようなどしゃ降りでしたが、今は落ち着いた空模様。梅雨の時期は天気が変わりやすいですね、皆様も体調にはお気をつけください。

    さて茨城新聞に月1回掲載させて頂いている「ATM便り」。今日の新聞で、6/14(土)に開催する「親と子のファミリーコンサート オペラシアターこんにゃく座 オペラ“銀のロバ”」に関する記事が掲載されました!

    若き脱走兵との出逢いから、大きな心の成長を遂げていく幼い姉妹の音楽ものがたり。オペラの作曲者、萩京子さんは、「『銀のロバ』では、すべてのできごとはたいへん静かに展開しますが、物語全体はとてもドラマチックで、壮大なスケールがあります。見る人聞く人をこれまでに感じたことのないような気持ちに運んでいくことのできるオペラになると確信しています」と述べていらっしゃいます。

    公演はいよいよ今週土曜日です!皆様のご来場を心よりお待ちしております♪

     親子で気軽に音楽をお楽しみいただきたいと、水戸芸術館で毎年開催している「親と子のファミリーコンサート」。今年は、明快な日本語の歌唱とユニークな演出で親しまれているオペラシアターこんにゃく座によるオペラ「銀のロバ」をお届けします。

    T3_3561★


     原作の作者は、オーストラリアの人気小説家ソーニャ・ハートネット。2008年には、『長靴下のピッピ』をはじめ、後世に残る名作を生み出した児童文学作家リンドグレーンの名を冠した、「アストリッド・リンドグレーン記念文学賞」をオーストラリア人で初めて受賞するなど、その作品は世界で高く評価されています。オーストラリア児童図書賞受賞作『銀のロバ』は、ある朝フランスの森で、小さな姉妹マルセルとココが倒れている兵士を見つける場面から始まります。彼は目が見えないイギリス軍の脱走兵。病気の弟からもらった小さな「銀のロバ」を、幸運のお守りに持っています。そして、弟がいる故郷へ海を越えて帰りたいと願う彼のために、姉妹の奮闘劇が始まります…。

     この作品では、姉妹が家からこっそり食糧を持ち出して兵士に届けるなど、親には相談することができない中、自分たちの力で行動するさまが生き生きと描かれています。そして、困難にぶつかりながらも知恵を絞って乗り越えようとする姿は清々しく、最後まで一気に読みきらせる物語の力強さがあります。そして作品にさらなる深みを与えているのが、兵士が語る、ロバにまつわる物語。かつて、あるロバが負傷兵を背に乗せて運び、多くの命を救った話などから、少女たちはロバのように優しく勇敢な子になりたいと願うようになるのです。

     オペラ『銀のロバ』では、少女がくるくると動きまわるような音楽から、兵士が戦争の記憶を語る時の不安に満ちた音楽まで、すべてが鮮やかに歌と音楽で表現されます。若き兵士やロバとの出会いから、心の成長を遂げる姉妹の音楽物語は、子どもはもちろん、かつて子どもだった大人の心にもきっと素敵な贈り物になることでしょう。

    (水戸芸術館音楽部門学芸員 高巣真樹)
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    | 水戸市芸術文化活性化事業 | 12:48 | comments:0 | trackbacks:0 | PRINT | TOP ↑

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    【親と子のファミリーコンサート】 オペラシアターこんにゃく座 オペラ「銀のロバ」、紹介映像が届きました!

    皆様こんにちは!今日は水戸もひとあし早く、夏のような暑さになりそうですね!

    さて6/14(土)には、水戸芸術館ACM劇場にて行う親と子のファミリーコンサート「オペラシアターこんにゃく座 オペラ『銀のロバ』」を開催いたします。
    さっそく公演紹介映像が届きましたのでぜひご覧ください♪



    子どもだけでなく、大人が観ても楽しめるオペラ作品、良いお席はぜひお早目にどうぞ♪

    《高巣》
    芸術文化活性化事業
    親と子のファミリーコンサート

    オペラシアターこんにゃく座
    オペラ 銀のロバ


    ひんやりした春の朝
    森の中で幼い姉妹が出会ったのは
    戦場を逃げだしてきた
    目の見えないひとりの兵士だった


    2014年6月14日(土)
    13:30開演(13:00開場)
    17:00開演(16:30開場)
    水戸芸術館ACM劇場

    原作:ソーニャ・ハートネット(野沢佳織訳 主婦の友社刊による)
    台本:いずみ凛
    作曲:萩 京子
    演出:恵川智美

    料金(全席指定):大人1,500円/小学生1,000円
    ※未就学児のお子様はご入場できません。

    ◎チケット好評発売中!
    ◎プレイガイド:
    水戸芸術館エントランスホール内チケットカウンター
    水戸芸術館チケット予約センター Tel.029-231-8000(営業 9:30~18:00/月曜休館)

    主催:芸術文化活性化事業実行委員会、公益財団法人水戸市芸術振興財団、水戸市、水戸市教育委員会

    | 水戸市芸術文化活性化事業 | 10:00 | comments:0 | trackbacks:0 | PRINT | TOP ↑

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    【親と子のファミリーコンサート】 歌役者とピアニストが綴る、幼い姉妹の冒険物語

    親子で気軽に音楽をお楽しみいただきたいと、毎年水戸市との共催でお届けしている「親と子のファミリーコンサート」。今年は、美しく明確な日本語の歌唱表現と斬新な演出で、子どもも大人も楽しめるオペラを生み出しているオペラシアターこんにゃく座を迎え、2013年に初演されたばかりのオペラ〈銀のロバ〉をお届けします。

    ソーニャ・ハートネットの原作

    原作は、オーストラリアの小説家で、いま世界中で人気のあるソーニャ・ハートネットが書いた『銀のロバ』。2004年の出版以来、オーストラリア児童図書賞ヤンガ―リーダーズ部門大賞など数多く受賞し、大人が読んでも味わい深い傑作です。

    物語の舞台はフランス。ある春の朝、幼い姉妹、マルセルとココは、海に近い森の中で、ひとりの兵士と出会います。彼はイギリス軍の脱走兵、シェパード中尉。戦場を逃げだし、病気の弟がいる海の向こうの故郷へ帰ろうと歩き続けるうちに、目が見えなくなり、森で倒れていたのです。兵士は、弟から渡された小さな「銀のロバ」を幸運のお守りに持っていました。兵士が語る、ロバにまつわる多彩な物語に引き込まれる少女たち……海の向こうへ兵士を帰そうと、兄のパスカールらを巻き込んでの冒険が始まります。果たして兵士は無事ふるさとへ帰ることができるのか。そして「銀のロバ」が教えてくれた本当の優しさ、勇敢さとは――。家と学校がすべてとなりがちな子どもにとって、自分だけの世界や秘密を持つことは、とてもわくわくすることです。マルセルとココも、森で突然兵士と出逢うことで、どんどん新しい心の景色が拓かれていきます。大人には相談できない中、兵士のためにこっそり食糧や着るものを運び、困難にぶつかりながらも知恵を絞って乗り越えようとする二人の姿は、実に魅力的です。子どもの頃、「秘密の冒険」をしたことのある方なら、きっと誰もが、兵士と姉妹たちの繰り広げるドラマを身近に感じずにはいられないことでしょう!

    日本語オペラの第一人者によるオペラ化

    この小説をみずみずしいオペラに仕上げたのが、オペラシアターこんにゃく座。こんにゃく体操による身体訓練を続け、日本語がはっきりと伝わるオペラを創作・上演するオペラ劇団として、1971年に創立されました。生の歌声で歌い演じられる音楽と、アイディアに富んだ斬新な演出によって、幅広い世代で楽しめるオペラ作品を、年間約250公演上演しています。日本を代表する作曲家、林光(1931~2012)が1975年より音楽監督、座付作曲家、1997年より芸術監督を務め、現在は作曲家の萩京子が音楽監督・代表を務めています。当館では、2009年に林光作曲のオペラ〈変身〉(カフカ原作)、2012年に萩京子作曲のオペラ〈ピノッキオ〉(コッローディ原作)を上演し、絶賛を博しました。

    〈銀のロバ〉の作曲を手がけたのは萩京子さん。一度聴いたら忘れられないキャッチーなメロディや、目を閉じて聴くだけでもストーリーが思い浮かぶような音楽で、〈ピノッキオ〉をはじめとする数多くのこんにゃく座作品に大きな貢献をされています。もちろん〈銀のロバ〉でも、遠くから潮騒の音が聴こえてきそうな洗練された音楽から、幼い姉妹がコロコロと動きまわるようなリズミカルな音楽、戦争の恐ろしい記憶が語られるときの不安に満ちた音楽まで、全てが鮮やかに「音」で描かれています。

    この姉妹たちの冒険、そしてロバにまつわる物語は、今を生きる子どもたち、そしてかつては子どもだった大人たちの心にとっても、きっと素敵な贈り物となることでしょう。音楽を聴いて、美しく力強い物語の世界へ旅をする……そんなひとときを、ぜひ楽しみませんか?

    《高巣》(『vivo』2014年6&7月号より)

    | 水戸市芸術文化活性化事業 | 18:29 | comments:0 | trackbacks:0 | PRINT | TOP ↑

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    【親と子のファミリーコンサート】 「三匹の子ブタ」 アンコール

    10月20日の親と子のファミリーコンサート バロック音楽で楽しむ「3匹の子ブタ」にはたくさんのご来場を賜りまして、誠に有難うございました。アンコール曲をお知らせいたします。
    アンコール曲
    テレマン:プレスト

    | 水戸市芸術文化活性化事業 | 13:24 | comments:0 | trackbacks:0 | PRINT | TOP ↑

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    【親と子のファミリーコンサート】 この秋は家族みんなで、はるか遠い時代の音楽にワクワクしよう!

    10月20日に開催する、今年の「親と子のファミリーコンサート」では、古楽アンサンブル「ラ・フォンテーヌ」を迎え、バロック音楽の名曲や、童話「三匹の子ブタ」を題材にしたとってもゆかいなオリジナル音楽劇をお贈りします!

    ラ・フォンテーヌ

    リコーダー、オーボエの江崎浩司さん、オーボエの三宮正満さん、チェロの高群輝夫さん、そしてチェンバロの水永牧子さんで活動している「ラ・フォンテーヌ」。2000年のブリュージュ国際古楽コンクール・アンサンブル部門では第2位・聴衆賞を受賞されるなど、みずみずしくユーモアあふれる演奏は、国内外で高く評価されてきました。ラ・フォンテーヌのモットーは「遠い時代の音楽を生き生きと蘇らせること」。この演奏会では、彼らならではの新鮮なアイディアがつまったステージが披露されます!

    演奏会前半では、J.S.バッハ〈G線上のアリア〉や、フランスの作曲家コレットの〈未開人とフェルスタンベール〉など多彩な作品のほか、17世紀オーストリアで活躍したシュメルツァー作曲〈フェンシング指南〉では、舞台上で本当にフェンシングの試合が始まるかも!? もちろん親しみやすいトークや古楽器の紹介とともにお届けしますので、「バロック音楽ってちょっと難しそう」なんて方もご安心ください!

    後半は、バロック音楽を親子で気軽に楽しめるように生み出された、ラ・フォンテーヌのオリジナル音楽劇〈三匹の子ブタ〉。音楽好きな子ブタの三兄弟やお父さんブタは、メンバーが演じます。劇中では、子ブタが主人公なだけに、タイトルに「ぶぅ」と付く作品(J.S. バッハの“ブ(ぶぅ)ランデンブ(ぶぅ)ルグ協奏曲”など!)が選曲されているという遊び心も! オリジナル曲や即興も交えながら、見ても聴いても面白い内容に仕上がっています。

    4 歳以上のお子様からご入場可能です。ぜひご家族一緒に、子ブタたちのゆかいなドラマをお楽しみください!!

    《高巣》(『vivo』2013年10月号より)

    | 水戸市芸術文化活性化事業 | 18:41 | comments:0 | trackbacks:0 | PRINT | TOP ↑

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