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    【クリスマス・プレゼント・コンサート2014】 メリー・クリスマス! アンコール&メドレー曲目をお知らせします

    「おお 大人も子どももすべての人が
    待ち望んだクリスマス・イヴ!
    平和が 喜びと活力が
    すべての人の心に届きますように!」

    フンパーディンク:クリスマス(アーデルハイト・ヴェッテ 作詩)
    「クリスマス・プレゼント・コンサート2014」演奏曲目より


    エントラスンホールでのM響ブラックマイスターによるファンファーレで華々しく始まった今年の「クリスマス・プレゼント・コンサート」。昨年に続いて池辺晋一郎さんの企画で、クラシックからジャズまで、おなじみの名曲あり、ライヴ初披露の曲あり(中野翔太さん編曲のスティーヴィー・ワンダー〈I Can't Help It〉)、エキサイティングなアドリブあり、というヴァラエティ豊富なプログラムになりました。中野翔太さん、小林沙羅さん、あひる会合唱団、松永貴志さん、それぞれのステージは出演者の個性が光り、池辺さんのトークとともに会場は盛り上がりました。終演後は、エントランスホールであひる会合唱団と冨田真希さんのオルガンによる聖歌の演奏とともにお別れ。
    アンコール曲とエントランスホールでの「クリスマス・メドレー」の曲目の曲目をお知らせします。
    アンコール曲
    前半 小林沙羅:えがおの花
        小林沙羅(ソプラノ)、森島英子(ピアノ)
    後半 松永貴志:ナイト・リバー
        中野翔太、松永貴志(2台ピアノ)

    クリスマス・メドレー 曲目

    ■開演前 M響ブラックマイスター(金管アンサンブル)
      天野正道:アトリオンホールのためのファンファーレ
      アンダーソン(高橋宏樹 編曲):そり滑り
      ジョージ・マイケル(三澤 慶 編曲):ラスト・クリスマス
      レノン、マッカートニー(モーティマー 編曲):ペニー・レイン
      バーリン(高橋宏樹 編曲):ホワイト・クリスマス
      バーナード(三澤 慶 編曲):ウィンター・ワンダーランド

    ■終演後 あひる会合唱団、打越孝裕(指揮)、冨田真希(オルガン)
      ヴィドール:オルガン交響曲 第5番 ヘ短調 作品42の1 より
            第5楽章 トッカータ(オルガン独奏)
      メンデルスゾーン(カミングズ 編曲):聞けや歌声
      君なるイエスは今あれましぬ(フランス古謡)
      ウェイド:いざもろとも主を
      グル―バー:きよしこの夜

    本公演のために沢山のプレゼントをご提供くださいました出演者の方々、エディ・ファミリー様、吉田石油様に厚く御礼申し上げます。

    《篠田》
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    | クリスマス・プレゼント・コンサート | 16:00 | comments:0 | trackbacks:0 | PRINT | TOP ↑

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    【クリスマス・プレゼント・コンサート2014】 色とりどりにきらめく音楽のクリスマス・イルミネーション

    池辺晋一郎
    池辺晋一郎
    中野翔太 (C)Yuuji
    中野翔太
    ©Yuuji
    小林沙羅 (C)NIPPON COLUMBIA
    小林沙羅
    ©NIPPON COLUMBIA
    森島英子
    森島英子
    早くも年の瀬ですね。クリスマスの予定はお決まりでしょうか? 水戸芸術館恒例の「クリスマス・プレゼント・コンサート」は、昨年に続いて池辺晋一郎さんの企画と司会でお贈りいたします。水戸市出身で日本を代表する作曲家の一人である池辺さんが、茨城を拠点に多くの方に親しまれている演奏家や、世界的に活躍する注目の演奏家とともに、聖夜のコンサートを作り上げます。豪華で楽しくて、あたたかな気持ちになれる一夜をお過ごしください。

    コンサートは、チャイコフスキーが12カ月の風物をピアノで綴った《四季》のうちの冬の曲で幕が開けます。演奏は、つくば出身のピアニスト・中野翔太さん。チャイコフスキーといえば、池辺さんが雑誌『音楽の友』で連載していた「チャイコフスキーの音符たち」が今年、単行本になりました。作曲家の目から見たチャイコフスキーの魅力とは? 池辺さんの軽妙なトークが楽しみです。チャイコフスキーに続いては、今年発売された中野さんのCD所収の2曲が演奏されます。特にご注目いただきたいのが、スティーヴィー・ワンダーがマイケル・ジャクソンに提供した〈I can't help it〉。クールなバラードが中野さんの編曲でラヴェルの世界にも通じるような一味違った作品に生まれ変わります。

    続いての登場は、ウィーン在住でヨーロッパや日本の歌劇場で活躍しているソプラノ歌手の小林沙羅さん。ピアニストの森島英子さんとのコンビで、クリスマスに因んだ歌に加えて、花に因んだ歌(同じく今年発売されたお二人のCD『花のしらべ』に収録)が披露されます。


    小林沙羅さんの歌、森島英子さんのピアノによるトスティ〈バラ〉。今回のコンサートで演奏される1曲です(CD『花のしらべ』のプロモーション・ビデオ)。

    さらに小林さんは、オペラ・アリアの名曲も歌ってくださることになりました。プッチーニ《ラ・ボエーム》より〈私が街を行けば〉、グノー《ロメオとジュリエット》より〈私は夢に生きたい〉(今年3月に開催した森麻季さんの「ちょっとお昼にクラシック」でお聴きになった方も多いことでしょう)。情感豊かな歌声をご堪能ください。

    さて、コンサートの後半は雰囲気を変えて合唱のステージから。池辺さんが金子みすゞの詩に曲を付けた合唱曲集《いのちと、こころと……》を、水戸で活動する「あひる会合唱団」が歌い上げます。この曲集は、昨年、池辺さんが講師を務めた「合唱セミナー」の講習曲でしたので、セミナーで歌った経験のある方もいらっしゃるかと思います。小さないのちを慈しむ金子みすゞの眼差しは、せわしない年末に忘れてしまいそうな「優しさ」を私たちに感じさせ、その気持ちを取り戻させてくれるのではないでしょうか。
    松永貴志
    松永貴志

    コンサートの最後は、さらに雰囲気を変えてジャズをどうぞ。ジャズ・ピアニストの松永貴志さんといえば、テレビ朝日「報道ステーション」の前テーマ曲〈オープン・マインド〉(2004~11年放送)など、ファンキーで印象的なフレーズを生み出すメロディ・メイカー。今回演奏される〈forever〉(フジテレビ「スーパーニュース」テーマ曲)も、聴けばきっと「ああ、あの曲!」と思っていただけるはずです。松永さんのアドリブ演奏にも乞うご期待です。
    さらに今回はスペシャル・コラボレーションとして、中野翔太さんと松永貴志さん2台ピアノのアンサンブルで、ミヨーの〈スカラムーシュ〉をお届けします。ノリの良い音楽で盛り上がりましょう!

    《篠田》(『vivo』2014年12月号より)

    | クリスマス・プレゼント・コンサート | 15:28 | comments:0 | trackbacks:0 | PRINT | TOP ↑

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    【クリスマス・プレゼント・コンサート2014】 音楽のクリスマス・イルミネーション

    日本を代表する作曲家・池辺晋一郎の企画でお贈りする水戸芸術館の「クリスマス・プレゼント・コンサート」。テレビでもおなじみの軽妙なトークとともに、清らかなクラシックが、グルーヴ感のあるジャズが、クールなリズム&ブルースが、まるで色とりどりのイルミネーションのように、聖夜のコンサートホールを彩ります。

    豪華出演メンバーにもご注目を! 珠玉の名歌曲を情感豊かに歌い上げ、聴衆を魅了する歌姫・小林沙羅。つくば出身でジュリアード音楽院に学び、幅広いレパートリーで注目を集めるピアニスト・中野翔太。10代から頭角を現し、数々のテレビ番組に曲を提供しているジャズ・ピアニスト・松永貴志。水戸出身の池辺晋一郎の作品は、水戸を拠点に活動する「あひる会合唱団」の演奏でどうぞ。コンサートの前後にはエントランスホールでミニ・コンサートも開催。お楽しみの「プレゼント・コーナー」もございます。

    ぜひご家族で、カップルで、楽しくてあたたかなひとときをお過ごしください。

    クリスマス・プレゼント・コンサート2014

    2014年12月23日(火・祝) 16:30開場・17:00開演

    【企画・おはなし】池辺晋一郎

    【出演】
    小林沙羅(ソプラノ)、中野翔太、松永貴志、森島英子、田中直子(ピアノ)、打越孝裕(指揮)、あひる会合唱団、冨田真希(オルガン)、M響ブラックマイスター(金管アンサンブル)

    【曲目】
    ■ピアノが語る冬のロマンス 中野翔太(ピアノ)
    チャイコフスキー:《四季》作品37bis より 〈11月〉〈12月〉
    ラヴェル:《夜のガスパール》 より 〈オンディーヌ〉
    スティーヴィー・ワンダー(中野翔太 編曲):I Can't Help It
    ■聖夜に花とオペラのしらべ 小林沙羅(ソプラノ)、森島英子(ピアノ)
    シューベルト:野ばら D257
    トスティ:バラ
    R.シュトラウス:《乙女の花》作品22 より 〈睡蓮〉
    伝カッチーニ(ヴァヴィロフ):アヴェ・マリア
    フンパーディンク:クリスマス
    プッチーニ:歌劇《ラ・ボエーム》 より 〈私が街を歩くと〉
    グノー:歌劇《ロメオとジュリエット》 より 〈私は夢に生きたい〉
    ■クリスマス・プレゼント・コーナー
    ■池辺晋一郎、自作を語る
      あひる会合唱団、打越孝裕(指揮)、田中直子(ピアノ)
    池辺晋一郎:混声合唱曲集《いのちと、こころと…》
    ■クリスマス・ジャズ・ナイト 松永貴志(ピアノ)
    松永貴志:forever(フジテレビ「スーパーニュース」テーマ曲)
    ジングルベル~レット・イット・ゴー~ メドレー
    松永貴志:神戸
    松永貴志:トライアングル
    ■クラシック×ジャズ スペシャル・ライヴ 中野翔太、松永貴志(2台ピアノ)
    ミヨー:スカラムーシュ 作品165b
    ■クリスマス・メドレー ※開場前と終演後にエントランスホールで演奏します。
    出演:あひる会合唱団、打越孝裕(指揮)、冨田真希(オルガン)、M響ブラックマイスター(金管アンサンブル)

    【全席指定】3,500円
    【お問い合わせ】水戸芸術館チケット予約センター
    TEL.029-231-8000 (営業時間 9:30~18:00/月曜休館)

    【主催】公益財団法人水戸市芸術振興財団
    【協力】(株)エディファミリー

    詳しい公演情報はこちらをご覧ください。
    公演チラシはこちら

    | クリスマス・プレゼント・コンサート | 12:55 | comments:0 | trackbacks:0 | PRINT | TOP ↑

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    【クリスマス・プレゼント・コンサート2013】 ありがとうございました! メドレー曲目をお知らせします

    畑中良輔さんの恒例企画を引き継いで、池辺晋一郎さんの企画・司会でお贈りした2013年の「クリスマス・プレゼント・コンサート」。沢山のお客様のご来場をたまわり、誠にありがとうございました。

    〈くるみ割り人形〉(2台ピアノ:プリムローズ・マジック)や〈キャロルの祭典〉(合唱:茨城県立水戸第二高等学校コーラス部、指揮:寺門芳子、ハープ:千田悦子)など、聖夜に因んだクラシックの名曲から、〈見上げてごらん夜の星を〉(歌・バンドゥーラ:ナターシャ・グジー)やカーペンターズのヒット・ナンバー(フルート:高木綾子、ピアノ:石岡久乃)のようなポピュラー曲まで、幅広いプログラムをお贈りしました。
    開演前と終演後にはエントランスホールで恒例のキャロリング(「クリスマス・メドレー」)も。その曲目をこのブログでもお知らせいたします。
    クリスマス・メドレー 曲目

    ■開演前 NHK水戸児童合唱団、原田昌江(指揮)、池谷瑞季(オルガン)
    クリスマス・メドレー(NHK水戸児童合唱団)

      グル―バー:きよしこの夜
      ドイツ古謡:もみの木
      バーリン:ホワイト・クリスマス
      ボイス:アレルヤ
      レオントヴィッチ:鐘のキャロル
      イングランド古謡:牧人ひつじを
      クーツ:サンタが街にやってくる
      フランス古謡:荒れ野にみ使い
      ピアポント:ジングルベル

    ■終演後 茨城県立水戸第二高等学校コーラス部、寺門芳子(指揮)、池谷瑞季(オルガン)
    クリスマス・メドレー(あひる会合唱団)

      作曲者不詳:もろびとこぞりて (オルガン独奏)
      ウェイド:神の御子は今宵しも
      フランス古謡:荒れ野にみ使い
      ウェールズ古謡:ひいらぎ飾ろう
      アダン:さやかに星はきらめき

    本公演のために沢山のプレゼントをご提供くださいました出演者の方々、エディ・ファミリー様、吉田石油様に厚く御礼申し上げます。

    水戸芸術館は12月26日が仕事納めでした。年明けは1月4日から、皆様をお迎えいたします。良いお年を!

    《篠田》

    | クリスマス・プレゼント・コンサート | 11:52 | comments:0 | trackbacks:0 | PRINT | TOP ↑

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    【ATM便り】 2013年12月12日号

    茨城新聞で毎月1回掲載していただいている「ATM便り」。昨日(12月12日)発行の最新記事をお届けします。12月23日(月・祝)に開催する、「クリスマス・プレゼント・コンサート2013」で演奏されるブリテン作曲〈キャロルの祭典〉の話題です。コンサートは残席わずかとなっております。ご予約はお早目に!

    クリスマス・プレゼント・コンサート2011
    クリスマス・プレゼント・コンサート2011より


     今年は、イギリスの作曲家ベンジャミン・ブリテン(1913~76)の生誕100年の記念の年でした。それに因んで、12月23日の「クリスマス・プレゼント・コンサート」では、水戸第二高等学校コーラス部の合唱により、ブリテン作曲の〈キャロルの祭典〉を演奏します。イエス・キリストの誕生を祝う14~16世紀のイギリスの詩に作曲された、合唱とハープのための作品です。今回、この曲を取り上げるにあたり、私たちの前には、ひとつの課題が浮上しました。それは、古い詩をどのような発音で歌うべきか、でした。

     ここに1枚のCDがあります。題名は、「セレモニーズ・オブ・キャロルズ」(ナンシー・ハッデン指揮、プサリテ女声合唱団、2006年録音)。ブリテンの作品の原題は「ア・セレモニー…」(単数形)ですが、このCDの題名は複数形で書かれています。これは、ブリテンの〈キャロルの祭典〉とともに、それと同じ詩が中世やルネサンス期にどう歌われていたのかを復元して併録するという、ユニークな試みのCDなのです。歌い方も中世英語の発音に則っており、その点でも興味深い録音と言えます。

     他方、ブリテンが生きた時代、すなわち現代の英語の発音で統一している演奏も数多くあります。本場イギリスの合唱団の多くは現代英語の発音を採用しているようですし、ブリテンの自作自演録音(コペンハーゲン児童合唱団、1953年録音)も、現代の発音で歌われています。

     古い時代の発音に従うのか、現代の発音を選ぶのか。悩ましい問題ではありますが、様々な録音を参考に、また英文学の専門家とも話し合いながら、私たちは最終的に、それぞれの詩が書かれた時代に応じて、14・15世紀の詩は中世の発音、16世紀の詩は近代の発音、というように発音を使い分けることに決めました。これは、既存の録音を聴くかぎり、類例はほとんどないように思われますが、やってみると、曲ごとに音の肌合いが変化し、作品に新たな表情が生まれたように感じられます。ブリテン・イヤーの締めくくりに、この試みを皆様に楽しんでいただけましたら幸いです。

    (水戸芸術館音楽部門学芸員・篠田大基)

    | クリスマス・プレゼント・コンサート | 14:18 | comments:0 | trackbacks:0 | PRINT | TOP ↑

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