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    【内田光子】 アンコール

    11月5日の内田光子ピアノ・リサイタルにはたくさんのご来場を賜りまして、誠に有難うございました。アンコール曲をお知らせいたします。
    アンコール曲
    ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調 作品27の2 〈月光〉 より 第1楽章
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    | 内田光子 | 15:44 | comments:0 | trackbacks:0 | PRINT | TOP ↑

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    【ATM便り】 2013年10月28日号

    茨城新聞で毎月1回掲載していただいている「ATM便り」。10月28日発行の最新記事をお届けします。11月5日(火)に開催する、内田光子さんのピアノ・リサイタルの話題です。チケットは、おかげさまで完売間近となっております。ご予約はお早目に。

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    内田光子 © Richard Avedon

     世界中の聴衆から絶大な支持を受けている、当代最高峰のピアニストの一人が内田光子さんです。世界中のホールが内田さんをお招きしたいと熱望しているのですが、その実現は本当に困難なことです。

     その理由の一つに、内田さんは自身の納得できる演奏の質を保つために、年間に行う演奏会の数を50回程度に制限していることが挙げられます。会場についても、たとえどんなに有名なホールであっても、その音響が、内田さんが優れていると認めなければ、選ばれることはありません。しかし、光栄なことに水戸芸術館では、2011年に引き続き今年の11月5日にも、、内田さんのリサイタルを開催できることとなりました。

     本公演は、今年度の水戸室内管弦楽団の定期演奏会とともに、「吉田秀和 生誕100年記念コンサート」として開催します。、2011年の水戸芸術館での最初のリサイタルの終演後に、音楽評論の第一人者であり水戸芸術館初代館長でもあった吉田秀和氏は内田さんの楽屋を訪れ、近い将来、再びこのホールでリサイタルを行って欲しいというお話をされました。それから間もなくして、内田さんから、2013年に、水戸で演奏をしてくださるというご連絡をいただきました。そのニュースを聞いて、吉田館長も今回の公演をとても楽しみにされていました。

     内田光子さんと吉田館長との交流は内田さんの幼年時代にまで遡ります。吉田館長が創立者の一人として関わっていた桐朋学園「子どものための音楽教室」の生徒の中に内田さんがいました。その後、内田さんはウィーンに渡り、音楽の研鑽を積み、さらにロンドンに活動の拠点を移し、国際的な評価を確立していきました。以来、吉田館長は、内田さんの活動に注目し続け、新譜がリリースされる度に批評を書きました。

     このような吉田秀和初代館長と内田光子さんとの間に特別な絆があったからこそ、このたびの公演は実現することができました。どうぞご注目ください。

    (水戸芸術館音楽部門芸術監督・中村晃)

    | 内田光子 | 16:17 | comments:0 | trackbacks:0 | PRINT | TOP ↑

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    【内田光子】 その再会は、暁の光に包まれて。

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    内田光子 © Richard Avedon
    世界中の聴衆から絶大な支持を受けている、当代最高峰のピアニストのひとり、内田光子。自身の納得できる演奏を行うために、「1年に50回以上は絶対に(演奏会で)弾かない」と、音楽雑誌のインタビューで答えています(『音楽の友』2004年1月号より)。それだけに、世界中のホールが内田さんをお招きしたいと熱望しているのですが、その実現は本当に困難なことです。しかし、光栄なことに水戸芸術館では、2011年に引き続き今年の11月にも、内田さんのリサイタルを開催できることとなりました。

    本公演は、今年度の水戸室内管弦楽団の定期演奏会とともに、「吉田秀和 生誕100年記念コンサート」として開催します。、2011年の水戸芸術館での最初のリサイタルの終演後に、吉田秀和初代館長は内田さんの楽屋を訪れ、近い将来、再びこのホールでリサイタルを行って欲しいというお話をされました。それから間もなくして、内田さんから、2013年に、水戸で演奏をしてくださるというご連絡をいただきました。そのニュースを聞いて、吉田館長も、今回の公演をとても楽しみにされていました。

    内田光子さんと吉田館長との交流は、内田さんの幼年時代にまで遡ります。吉田館長が創立者の一人として関わっていた桐朋学園「子どものための音楽教室」の生徒の中に内田さんがいました。外交官であったお父様がウィーンに赴任することになり、当時12歳だった内田さんを連れていきたいと考え、その是非を吉田館長に相談したそうです。ピアノの先生はまだ早いという見解だったそうですが、吉田館長は「もちろんいいに決まっている。」とお話をされたそうです(ONTOMO MOOK『吉田秀和――音楽を心の友と』音楽之友社刊より)。そして、内田さんはウィーンに渡り、音楽の研鑽を積み、その後ロンドンに活動の拠点を移し、国際的な評価を確立していきました。以来、吉田館長は、内田さんの活動に注目し続け、新譜がリリースされる度に、批評を書きました。

    「ピアニスト内田光子の特質は、まず、緻密な計算に裏付けられた、非常に精緻で、充実した演奏をすることである。それでいて、彼女の演奏にはいかにも頭ででっち上げたような、冷たい、作りものめいた感じがない。つまり、内田光子は、精密で知的な演奏でありながら、旺盛なテンペラメントに満ちた音楽を聴かせる人である。」(『レコード芸術』1994年12月号より)

    上記の引用は吉田秀和初代館長が、内田さんのCD「シューマン:クライスレイアーナ、謝肉祭」(フィリップスPHCP5300)を聴いて書かれた批評です。この文章の中にもあるように、内田さんは演奏しようとする作品の内部に徹底的に入り込んでいくので、たとえばリサイタル・ツアーを行う場合も、多くのプログラム案を用意するということは無く、特定の作品を集中的に取り上げるスタイルをとっています。

    そんな内田さんの、今回のプログラムの中核が、シューマンの〈森の情景〉作品82、〈ピアノ・ソナタ 第2番〉作品22、〈暁の歌〉作品133の3作品です。これらのシューマン作品は、先頃(国内盤は8月7日)に発売された最新CD(UCCD1383)の収録曲でもあります。内田さんはこれまでに、シューマン作品としては〈クライスレリアーナ〉、〈謝肉祭〉、〈ダヴィッド同盟舞曲集〉等を手がけ、録音しています。それに続くシューマン作品のレパートリーとして、今回の3曲が選ばれました。特に注目すべきは、シューマンの生涯最後のピアノ曲集となった〈暁の歌〉です。シューマンは46歳という若さでこの世を去っているのですが、その晩年は精神的な病に悩まされていました。〈暁の歌〉は、シューマンがその暗い精神の闇に閉ざされてしまう直前に書き上げた作品です。シューマンのロマンティシズムを徹底的に追求してきた内田さんにとって、シューマンが最後に到達した境地はどのようなものであると心に映ったのでしょうか?どうぞご注目ください。

    《中村》(『vivo』2013年11月号より)

    | 内田光子 | 12:21 | comments:0 | trackbacks:0 | PRINT | TOP ↑

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    【内田光子】 内田光子と再会する

    内田光子は、全身全霊をかけて作品の中に入り込み、徹底的な作品研究を背景に、他の誰も為し得ることのなかった新しい音楽の地平を、緻密な表現を通して出現させる。吉田秀和初代水戸芸術館館長は、「私がいま『世界のピアニスト』という本を書くとしたら、内田光子の名は落すわけにいかない(音楽会批評・1995年)」と評した。そして今や内田光子は、現代最高のピアニストのひとりとして、世界中から尊敬と賞賛を集めている。2011年に実現した水戸芸術館での最初のリサイタルの後、吉田館長は内田氏の楽屋を訪れ、このホールでの再会を希望した。その想いに応えるべく、内田光子が再び水戸芸術館のステージに登場する。

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    内田光子 © Richard Avedon
    今回のリサイタルのプログラムは、ドイツ・オーストリア鍵盤音楽のおよそ200年の歩みを旅するものである。旅の始まりはJ.S.バッハの〈平均律クラヴィーア曲集〉。J.S.バッハの全作品の中でも、最高傑作の一つに数えられ、鍵盤音楽の「聖典」とも言える曲集である。続いて、時代は一足飛びに20世紀初頭へ。伝統的な調性を放棄し、新しい音楽の伝統の構築を願ったシェーンベルクの作品から、広大な無調の沃野に芽を出した〈6つの小さなピアノ曲〉が演奏される。そして、メイン・プログラムは、19世紀ロマン派の巨匠シューマンの3作品。シューマンのピアノ曲の中でもとりわけ有名な〈予言の鳥〉を含む、詩情溢れる〈森の情景〉作品82。古典派時代に燦然と打ち立てられたソナタという曲種に、シューマンが新しい道を拓こうと心血を注いだピアノ・ソナタ作品から〈第2番 ト短調〉作品22。そして、シューマンが暗い精神の闇に閉ざされてしまう直前に書き上げた、彼の生涯最後のピアノ曲集〈暁の歌〉作品133。死の時間は終わり、新しい生の時間が始まる――曙光の音楽に永遠が宿る。

    内田光子ピアノ・リサイタル


    【日時】2013年11月5日(火) 18:30開場・19:00開演

    【出演】内田光子(ピアノ)

    【曲目】
    J.S.バッハ:〈平均律クラヴィーア曲集 第2巻〉から第1番 ハ長調 BWV870、第14番 嬰ヘ短調 BWV883
    シェーンベルク:6つの小さなピアノ曲 作品19
    シューマン:森の情景 作品82
    シューマン:ピアノ・ソナタ 第2番 ト短調 作品22
    シューマン:暁の歌 作品133

    全席指定 A席13,000円、B席11,000円

    【お問い合わせ】水戸芸術館チケット予約センター
    TEL.029-231-8000(営業時間 9:30~18:00/月曜休館)

    【主催】公益財団法人 水戸市芸術振興財団

    詳しい公演情報とチケット予約方法はこちらをご覧ください。

    | 内田光子 | 19:01 | comments:0 | trackbacks:0 | PRINT | TOP ↑

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    【内田光子】 ありがとうございました

    昨日(11/1)は内田光子ピアノ・リサイタルに、沢山のお客様のご来場を賜り誠にありがとうございました!
    多くの方からお問い合わせのあったアンコール曲は、、、
    アンコール曲
    シューマン:《謝肉祭》 より 〈告白〉
    モーツァルト:ピアノ・ソナタ第10番 ハ長調 K.330(300h) より 第2楽章

    | 内田光子 | 12:09 | comments:1 | trackbacks:0 | PRINT | TOP ↑

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