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    【琉球、奄美からの風】 当日券、ご用意できました!

    明日8月21日14:00開演の「古謝美佐子&城南海~琉球、奄美からの風~」

    わずかですが、当日券がご用意できました!

    明日朝9時30分よりチケット予約センターにて、お電話でのみ、当日券ご予約として承ります。
    全席指定3,500円 Tel. 029-231-8000
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    | 古謝美佐子&城南海 | 21:34 | comments:0 | trackbacks:0 | PRINT | TOP ↑

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    【琉球、奄美からの風】 古謝美佐子インタビュー

    8月21日のコンサート「琉球、奄美からの風」にご出演の古謝美佐子さんは、沖縄音楽を代表する歌手の一人です。坂本龍一の『ネオ・ジオ』や『ビューティー』などのアルバム、ネーネーズでの活動、NHK連続テレビ小説『ちゅらさん』の挿入歌となった〈童神(わらびがみ)〉……、きっと皆さんも古謝さんの歌声を聴いたことがあるのではないでしょうか。聴けば心のずっと深いところにしみ込んでくる、あの歌声は、何かにつけてふと思い出される懐かしい思い出のように、聴く人の心をとらえて離しません。
    古謝さんに今回の水戸公演の構想をお聞きしました。実は古謝さんがその歌声を本土で初めて披露したのも、水戸の地だったとか……!



    ―これまでに水戸にお越しになったことはありますか?

    古謝美佐子
    古謝美佐子
    古謝:あります。実は沖縄から本土に初めて仕事で来たのも水戸なんです。確か10代だったと思います。地元のお祭りにゲストで呼ばれたことを今でも覚えています。その後はここ15年くらいの間に何度か一般公演で伺っていますし、個人的に水戸の宝蔵寺さんというお寺ともずっと交流があり、何度かお参りに行き、また、このお寺で歌った事もあります。何か、水戸とはご縁がありますね。

    ―そのご訪問された時の、水戸の印象をお教えください。

    古謝:江戸時代からの歴史ある素晴らしい文化と、緑や田畑、河川などの自然が融合していて心が和みます。また市民の皆さんも親切で、奥深い豊かさを感じ、とても好きな町です。

    ―沖縄では、昔から今日まで、「歌」が脈々と受け継がれてきているように思います。沖縄の方たちにとっての「歌」とはどのような存在ですか?

    古謝:沖縄民謡は昔から生活と共にあります。お祭りや行事やお祝いから、ちょっとした知人の集まりまで、すぐ唄三線が始まります。そんな島のうたを、ここ最近本土の方々が熱心に聞いていただくようになり、とても嬉しく、また有り難く思っています。

    ―古謝さんは、その琉球の民謡歌手として活躍されていると同時に、そのエッセンスを発展させたオリジナル曲も作っていらっしゃいます。そんな古謝さんにとっての「歌」とはどのような存在ですか?

    古謝:オリジナルと言っても私が時々ふと詠む琉歌を佐原が曲にすることが殆どですのでどのようにエッセンスを発展させたとかはよくわかりません。『歌とはどのような存在か』ということもあまり考えた事がありません。多分『空気』のように、生まれた時から自分の周りに常に自然にあるものだからでしょう。

    ―今回の水戸公演について、どのようなステージをお考えなのか、少しお教えください。

    古謝:娘の様に若い城さんとのジョイントコンサートは実は初めてなので、とても楽しみにしていますし、私のソロのステージは、震災後のまだまだ大変な時期ですから、人の命や平和を深く感じて頂ける内容に出来たら、と思っています。また、ゲストの沖縄を代表する若手舞踊家・知花さゆりさんとの普段見られない歌と踊りのコラボレーションも、是非お楽しみ下さい。伝統的な民謡から〈アメイジング・グレイス〉のような外国曲まで、いろいろ共演する予定です。

    ―最後に、水戸の聴衆に向けて、メッセージをお願いします。

    古謝:3月の大地震で、水戸も多大な被害を受けられた方々や施設が沢山おありでしょうが、そんな中で、わざわざコンサートを開いて頂けるのは、この上ない喜びです。こんな時だからこそ水戸の人に遠い海を隔てた沖縄の歌を精一杯届けお聞き頂き、少しでも元気を持ってお帰り頂けたら幸いです。

    《聞き手:中村》(『vivo』2011年8月号より)

    | 古謝美佐子&城南海 | 13:23 | comments:0 | trackbacks:0 | PRINT | TOP ↑

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    【琉球、奄美からの風】 南島の「歌」の伝統に導かれた、天賦の才をもつ2人の歌手

    沖縄や奄美では、昔も今も、「歌」は日々の生活に欠かせないものとしてあります。四季折々の祭祀芸能をはじめ、誕生、結婚、還暦や古稀の祝いなどあらゆる機会に、「歌」が添えられます。かつては、日本本土でも同じように、先人たちから受け継がれてきた「歌」が生活のなかにあった筈です。ある種の喪失感と羨望が、沖縄や奄美の芸能に接したときに湧き起こってきます。私たちにとっての、有り得たはずの「歌」の有り様を見つめ直してみたい。――そのような想いとともに、琉球・奄美の「歌」をお届けします。

    奄美の伝統が育んだ若き才能・城南海
    城南海
    城南海

    コンサートの第1部は、奄美大島出身の若き歌手・城南海によるステージです。その澄んで伸びやかな歌声には、その純真な人柄が滲み出たような温かさが宿っています。しかも、その歌唱表現は天賦の才によるものと言え、可憐で純朴な外見とは裏腹に、時に陽光降り注ぐ母のごとく雄大な自然の様相を、時に月明かりに浮かび上がる秘められた人間心理の深層を、私たちに開示してくれます。
    さて、城南海のソロステージで披露されるプログラムですが、「シマ唄」と呼ばれる伝統的な奄美民謡と城南海のオリジナル曲から構成されます。今回、奄美民謡の最初に取り上げられるのが〈朝花節〉です。奄美には、浜や家に何人かの仲間が集まり「シマ唄」を歌って楽しむ「歌遊び(うたあしび)」という風習があり、その最初に場を清め、声慣らしのために歌われるのが、この〈朝花節〉です。〈行きゅんにゃ加那節〉は、奄美の代表的な「シマ唄」で、多くの奄美出身の歌手が取り上げています。「行きゅんにゃ加那」は「行ってしまうのですか、愛しい人」という意味で、男女の別れを歌ったという説と大切な人との死に別れを歌ったという説がある、しっとりとした歌です。〈国直よね姉節〉は、皆で声を合わせて歌う賑やかな曲です。「国直集落のよねさんは、美人だー!」と連呼します。
    そして、城南海の魅力が凝縮したオリジナル曲のステージは、五十嵐勝人(ギター)、舛岡圭司(パーカッション)、佐藤ひろのすけ(ピアノ)などの器楽陣とともにお贈りします。デビュー曲の〈アイツムギ〉、NHK『みんなのうた』で紹介された〈あさな ゆうな〉、そして今年9月にリリースされるシングル曲〈兆し〉などが取り上げられます。

    世界中の賞賛を集める沖縄民謡歌手・古謝美佐子
    古謝美佐子
    古謝美佐子

    コンサートの第2部は、今日を代表する沖縄民謡歌手・古謝美佐子のステージです。歌とともに歩んできたこれまでの道のりを経て、今日の古謝美佐子の歌声は、慈悲深い、母なる大地のような包容力と優しさに溢れています。その一方で、聴く者を高揚へと導くエネルギッシュで情熱的な歌唱も彼女の大きな魅力です。作家の五木寛之が「いま最も凄い歌手」と絶賛する、魂の歌い手です。1980年代には、坂本龍一が古謝美佐子の歌声に惹かれ、ユニットを結成、ワールド・ツアー実施。それ以来、古謝美佐子の活動は、日本国内のみならず、ヨーロッパやアメリカなど国際的なフィールドへと広がっていきました。
    古謝美佐子のソロステージでは、沖縄民謡とオリジナル曲が取り上げられます。共演は佐原一哉(ピアノ)と知花さゆり(琉球舞踊)です。沖縄民謡としては、「また逢いましょう、美しき人よ」という歌詞を持つ、誰もがご存じの〈安里屋ユンタ〉が紹介されます。さらに、古謡が座敷歌へと移された、官能的な情趣をもつ粋な〈海ぬチンボーラ〉(「海の巻貝」)なども登場します。
    古謝美佐子は、沖縄民謡を自身の活動の中核とする一方で、より広い視野に立って歌の世界を追い求めています。今回は、そのようなレパートリーの中から、いくつかの作品が取り上げられます。まずは、〈ポメロイの山々〉。オリジナルはアイルランド民謡で、古謝は歌詞を沖縄語に訳して歌います。アイルランドの国民的なバンド「チーフタンズ」の日本公演に古謝がゲスト出演した際に、初演された曲です。また、世界中の歌い手がカヴァーしている〈アメイジング・グレイス〉。その沖縄語ヴァ―ジョンが披露されます。さらに、佐原一哉が反戦の想いを込めて、作詞・作曲した〈黒い雨〉。古謝美佐子が初めて「自分から歌いたい」と言った標準語の歌です。

    名曲が披露される共演ステージ

    そして、今回のコンサートの最後を飾る第3部は、古謝美佐子と城南海の共演のステージです。古謝美佐子が、孫の誕生を機に自ら作曲した子守唄〈童神〉が取り上げられます。この歌は、NHKのテレビドラマ『ちゅらさん』の挿入歌として大きな注目を集め、新しい沖縄を代表する子守歌としてブームを呼び、城南海をはじめ、夏川りみ、山本潤子、花*花、加藤登紀子など多くの歌手によってカヴァーされている曲です。また、喜納昌吉の名曲〈花〉なども、取り上げられます。
     
    今年の夏は水戸芸術館に、琉球、奄美からの爽やかな風が吹き渡ります。どうぞコンサートホールにお越しください!!

    《中村》(『vivo』2011年8月号より)

    古謝美佐子&城南海 ~琉球、奄美からの風~


    2011年 8月21日(日) 13:30開場・14:00開演 終了いたしました
    会場:水戸芸術館コンサートホールATM
    出演:
        城南海(うた、奄美三味線)、
        五十嵐勝人(ギター)、舛岡圭司(パーカッション)、
        佐藤ひろのすけ(ピアノ)、古川淑恵(チェロ)
        古謝美佐子(うた、三線)、
        佐原一哉(キーボード、ギター)、知花さゆり(琉球舞踊)
    曲目:
    第1部・城南海ステージ
        朝花節(奄美民謡)、行きゅんにゃ加那節(奄美民謡)、
        国直よね姉節(奄美民謡)、ずっとずっと、あさなゆうな、兆し、
        アイツムギ ほか
    第2部・古謝美佐子ステージ
        安里屋ユンタ(琉球民謡)、海ぬチンボーラ(琉球民謡)、黒い雨、
        アメイジング・グレイス(沖縄語ヴァージョン)、ポメロイの山々 ほか
    第3部・古謝美佐子&城南海ステージ
        童神、花 ほか
    料金(全席指定):3,500円
    チケット発売:7月23日(土) 完売御礼

    • 水戸芸術館 塔1階チケットブース

    • 水戸芸術館チケット予約センター TEL. 029-231-8000

    • MUSIC SHOP かわまた TEL. 029-226-0351

    • ヤマハミュージック関東 TEL. 029-244-6661

    • チケットぴあ TEL. 0570-02-9999 (Pコード 144-927)

    • CNプレイガイド TEL. 0570-08-9990


    主催:財団法人水戸市芸術振興財団
    お問い合わせ:水戸芸術館チケット予約センター TEL. 029-231-8000

    詳しくはこちらをご覧ください。

    | 古謝美佐子&城南海 | 09:34 | comments:0 | trackbacks:0 | PRINT | TOP ↑

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    【琉球、奄美からの風】 「歌」の原風景を求めて

    琉球・奄美からの風~ それは、現代の私たちの日常では覆い隠されてしまいがちな、生命の根源から発せられる「歌」を運んでくれます。輝く海に囲まれた島の自然とともに生き、長い歳月を経て、生活の中から作り上げられてきた「歌」は、今も、かの地の人々の暮らしの中に息づいています。人間として、何がほんとうの喜びや生きがいであるのか?そんな根源的な問いを包みこんだ、しかし今日の私たちが喪失しつつある「歌」の原風景を、琉球・奄美からの風に乗せて、お届けします。

    古謝美佐子
    古謝美佐子
    古謝美佐子は、沖縄民謡の歌い手として、絶大な支持と賞賛を集めているアーティストです。80年代には、坂本龍一が古謝美佐子の歌声に惹かれ、ユニットを結成、ワールド・ツアーを実施。それ以来、古謝美佐子の活動は、日本国内のみならず、ヨーロッパやアメリカなど国際的なフィールドへと広がっていきました。1997年に発表した「童神」は、古謝美佐子が初孫の誕生を前に書いた、純真で神様の魂に近い心を持つ幼子の成長を願った歌で、夏川りみ、加藤登紀子、城南海など多くの歌手がカヴァーしています。
    城南海
    城南海
    城南海は、奄美出身の将来を嘱望される若き歌い手です。城南海の歌のルーツは、奄美民謡「シマ唄」です。そして、城南海はこのかけがえのない「シマ唄」を、現代的な感性と融合させたオリジナル・ソングへと昇華させようとしています。天賦の才に恵まれたその歌声は、壮大なスケールと深い情感を伴って、人の心をとらえます。

    陽光降り注ぐ島々の「歌」の伝統に導かれ、奇蹟のように現れた2人の歌手――古謝美佐子と城南海。先人たちの魂と共に歌い継がれてきた琉球・奄美の「民謡」とこの才人たちの「オリジナル曲」など今日の歌をお楽しみいただきます。琉球・奄美の風を感じに、水戸芸術館にいらっしゃいませんか?

    古謝美佐子&城南海 ~琉球、奄美からの風~


    2011年 8月21日(日) 13:30開場・14:00開演 終了いたしました
    会場:水戸芸術館コンサートホールATM
    出演:
        城南海(うた、奄美三味線)、
        五十嵐勝人(ギター)、舛岡圭司(パーカッション)、
        佐藤ひろのすけ(ピアノ)、古川淑恵(チェロ)
        古謝美佐子(うた、三線)、
        佐原一哉(キーボード、ギター)、知花さゆり(琉球舞踊)
    曲目:
    第1部・城南海ステージ
        朝花節(奄美民謡)、行きゅんにゃ加那節(奄美民謡)、
        国直よね姉節(奄美民謡)、ずっとずっと、あさなゆうな、兆し、
        アイツムギ ほか
    第2部・古謝美佐子ステージ
        安里屋ユンタ(琉球民謡)、海ぬチンボーラ(琉球民謡)、黒い雨、
        アメイジング・グレイス(沖縄語ヴァージョン)、ポメロイの山々 ほか
    第3部・古謝美佐子&城南海ステージ
        童神、花 ほか
    料金(全席指定):3,500円
    チケット発売:7月23日(土) 完売御礼

    • 水戸芸術館 塔1階チケットブース

    • 水戸芸術館チケット予約センター TEL. 029-231-8000

    • MUSIC SHOP かわまた TEL. 029-226-0351

    • ヤマハミュージック関東 TEL. 029-244-6661

    • チケットぴあ TEL. 0570-02-9999 (Pコード 144-927)

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    主催:財団法人水戸市芸術振興財団
    お問い合わせ:水戸芸術館チケット予約センター TEL. 029-231-8000

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    | 古謝美佐子&城南海 | 10:36 | comments:0 | trackbacks:0 | PRINT | TOP ↑

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